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2016年6月29日の日記

▼ストレスを感じる暇もないほどに忙しい1か月が終わろうとしている。とはいえ忙しさが止むわけでもなく、この後も大変なのだ。返却期限までに読み終わらずに本を返すあの悲しさ。時間が増えないなら、体力を増やすしかないのだろう。 ▼フィッツジェラルドの…

2016年4月17日の日記

▼こうして場所を分けたのだ。瞬間についての成果を述べなければならない。 デミアン (岩波文庫 赤435-5)作者: ヘルマン・ヘッセ,実吉捷郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1959/04/05メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 70回この商品を含むブログ (31件) を…

2015年7月14日の断片日記

▼アウグスティヌス講話 (講談社学術文庫)作者: 山田晶出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/07/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見る このような状況を前提とするとき、『告白』に記された回心のドラマは、本当に理解…

2014年8月15日の断片日記

▼執着から解き放たれなければならない。それを可能にするための最も確実な方法は、執着している対象を視界から消してしまうことだ。対象は、僕を掴んではいない。僕が、それを抱こうともがいているだけなのだから。 ▼見知らぬ人の生き方に触れる。彼らを素晴…

2014年3月4日の日記

近代能楽集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/03/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (73件) を見るむつかしいことは分からない。抜き差しならなくなった人々の話が好きなのは、情念のみで生きる…

2014年3月1日の日記

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書購入: 56人 クリック: 299回この商品を含むブログ (179件) を見る真に民主的な意思決定も、あるいは理性的な選択も存在…

ちくま哲学の森 1 生きる技術

ちくま哲学の森 1 生きる技術作者: 鶴見俊輔,森毅,井上ひさし,安野光雅,池内紀出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/09/07メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る生きる技術。生きるためには技術がいる。その人生のためだけの技…

オディロン・ルドン

眼は、精神を養い、魂を養うさまざまなものを吸収するために不可欠のものである。見る能力、正しく見て、真実を見抜く能力を持たない者には、不完全な知性しかないだろう。見るということは、おのずから物事の関係をつかみ取ることなのだ。 特に黒の時代にお…

ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代作者: 山田宏一出版社/メーカー: ワイズ出版発売日: 2010/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (12件) を見る しばらくはここに示されている引用元をあちこちめぐってみようと考えているのだ…