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2016年5月16日の日記

▼さてまた新しい1週間の始まりだ、となぜか普段思いもしないようなことを頭の中で呟きながらシャツに袖を通す。土曜日も日曜日も働いていて(神様だって休んだってのに!)、つまりはずっと労働の日々が続いているのに、なぜ月曜が始まりだとそう自然に考えているのだろうか。休みで一区切りとするならば、平日休みである以上、たとえば木曜日が休みならば金曜日が始まりだという感覚になってもいいのではないか。それは単に月曜からことが始まるような生活を20年以上続けていて、社会に出てそれが崩れてからはまだ10年も経っていないからその辺のチューニングのようなものが整っていないというような話なのだろうか。そもそも週の始まりって何曜日なの…。
 
  
▼というようなことを考えながら靴を履き、そもそもが暦からの解放を標榜している僕らしからぬ想起だななどと思いつつ外へ出る。風が強い。最近は気持ちがいい気温が続いている。こういう気候の時はなるべく雨が降らないでほしい。雨が降ると一気に梅雨の気配が増す。なるべくそんなものが来ないふりをし続けてほしい。信号待ち。暦は、生活に近いところにあるなと思う。曜日感覚がなくなるのが好きだ。それはきっと生活の色が薄くなるからなのだろう。