(旧)日々

2012年9月4日の日記

絶望によって感性を研ぎ澄ますと希望に転化するが希望によって到達できるものは絶望それのみである。

2012年5月19日の日記

13歳の頃の僕は哀しかっただろうかと思った。恐らく、そんなことはなかっただろうと思う。当たり前にローティーンであったし、当たり前に愚かであった。ごくごく普通に、満たされた生活を送っていたはずだ。その後革命へと歩みを進めていく上で重要であった…